めんたいこ(●⌒ ⌒●)

生もの大好き、
めんたいこ大好き、
みゆきです(^∀^)/キラキラ



家の冷蔵庫には結構な頻度でめんたいこがおります
そしてすぐなくなる…



健康面も気にしなければならない年頃になると、
何かと〇〇過ぎということに気をつけなくては…

と、頭の片隅で警告がなります危険



きっと食べ過ぎていたであろう、
大好きなめんたいこ、
決して、無駄にはなってないはず!!
(≧~≦)/

私の生命の維持に活用されていたことを祈って…


めんたいこの栄養価を調べてみました(´∀`)笑

めんたいこ(●⌒  ⌒●)



まず代表的な物がビタミンE人差し指

目の疲れや、肩こりの回復に効果的な成分
また、坑酸化作用を持ち老化防止に効果が期待できるびっくり



そしてたらこは良質の基蛋白質をたくさん含んでいます本
さらにその蛋白質もバランスの良いアミノ酸から成り立っているそうですよ~


同じくたらこに含まれるナイアシンは皮膚の活性化にもつながりますキラキラ


わぁ~聞いてるだけで潤ってくる感じがする(´∀`)



また、腰痛、肩こりの緩和などに効果があるビタミンB12や、
ビタミンCを非常に多く含むことも特徴びっくり



実は意外にも、76mg/100gのビタミンCを含んでいてレモン50mg/100mgのレモンより豊富キラキラ
一食分相当にしたら明太子の方がビタミンCの量が多いかも?!上昇上昇


そしてそして、辛子めんたいことなれば、
唐辛子の成分カプサイシンが脂肪酸を分解し、乳酸菌発酵が行われます
そのためヨーグルトをはるかにしのぐ乳酸菌が含まれるとのことびっくり


またカプサイシンには免疫力を増進させる効果があるとも言われ、
その他にも、唐辛子自体の辛味を生かして塩の量を減らせると言った減塩効果もあるとか上昇



風邪の予防にめんたいこ、いかがでしょ( ̄∀+ ̄)



でも、卵と言えばコレステロール
それに関しては…


親であるスケトウダラ以上に不飽和脂肪である
DHA(ドコサヘキサエン酸)
EPA(エイコサペンタエン酸)
の2つの成分が含まれていて、


これらは悪玉コレステロールを減らし
善玉コレステロールを増やす作用があるそうですキラキラ



コレステロールは細胞膜の成分や各種ホルモンの材料として体に必要な脂肪ですびっくり



重要なのは「総コレステロール値」ではなく、この悪玉と善玉の
バランスびっくり



なるほどなるほど~
たくさんありましたが、


大好きなめんたいこがこんなにも素敵な物であったことに、
安心し、そして大変嬉しく思いますハート


やはり、〇〇過ぎ には気をつけて、

このめんたいこのように、バランスを大事に、

食を楽しみたいと思います
( ̄∀ ̄)




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